2015年05月15日
知ってる?婚礼豆知識!♢♦♢
こんにちは!
今日は結婚式にちなんだちょっとした豆知識を載せたいと思います♪
今は5月そして来月は6月!
6月といえば皆さん【ジューンブライド】という言葉を聞いたことがありますよね?
一般的には6月に行われる結婚式としての認識が多いとおもいます。
では”ジューンブライドとはなんなのか?”
説明しよう!Σ(σ`・ω・´)σ
【ジューンブライド】とは
「JUNE(6月)」「Bride(花嫁、新婦)」という言葉から成る「ジューンブライド(June Bride)」。
「6月の花嫁」という直訳になりますが、これは「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの言い伝えが由来となっています。
この言い伝えができた理由のなかでも有名なものとして下の3つが挙げられます!(`・ω・´)
♦女神「JUNO」説♦
6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来していて、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月!
この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えがひとつめ。
♦気候・季節説♦
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候などもお祝いごとに最適!
また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えがふたつめ。
♦結婚解禁説♦
農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。
そのため6月に結婚式を挙げるカップルが多く、その分の祝福も多かったため式を挙げた花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えがみっつめ。
…素敵な言い伝えがたくさんあるんですね~。
伝統や縁起をかつぐことを大切にする日本人にはピッタリな言い伝えではないでしょうか?(((((っ*´_⊃`)っ
「名前は知ってるけど意味は知らなかった」なんて方も多いのでは?(○'ω'○)?
6月の結婚式に興味がある!もっと詳しく知りたい!
そんな方は是非コメントかガーデンパレスみずほまでお気軽に問い合わせください♬
(人´∀`).☆.。.:*・
今日は結婚式にちなんだちょっとした豆知識を載せたいと思います♪
今は5月そして来月は6月!
6月といえば皆さん【ジューンブライド】という言葉を聞いたことがありますよね?
一般的には6月に行われる結婚式としての認識が多いとおもいます。
では”ジューンブライドとはなんなのか?”
説明しよう!Σ(σ`・ω・´)σ
【ジューンブライド】とは
「JUNE(6月)」「Bride(花嫁、新婦)」という言葉から成る「ジューンブライド(June Bride)」。
「6月の花嫁」という直訳になりますが、これは「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの言い伝えが由来となっています。
この言い伝えができた理由のなかでも有名なものとして下の3つが挙げられます!(`・ω・´)
♦女神「JUNO」説♦
6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来していて、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月!
この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えがひとつめ。
♦気候・季節説♦
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候などもお祝いごとに最適!
また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えがふたつめ。
♦結婚解禁説♦
農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。
そのため6月に結婚式を挙げるカップルが多く、その分の祝福も多かったため式を挙げた花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えがみっつめ。
…素敵な言い伝えがたくさんあるんですね~。
伝統や縁起をかつぐことを大切にする日本人にはピッタリな言い伝えではないでしょうか?(((((っ*´_⊃`)っ
「名前は知ってるけど意味は知らなかった」なんて方も多いのでは?(○'ω'○)?
6月の結婚式に興味がある!もっと詳しく知りたい!
そんな方は是非コメントかガーデンパレスみずほまでお気軽に問い合わせください♬
(人´∀`).☆.。.:*・
Posted by gpmizuho at 18:26│Comments(0)
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